コーヒーと紅茶のカフェイン量の違いは?



ピックアップ

カフェインはどのような食品にどのくらい含まれているのでしょうか。

厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

サマリー

カフェインは、コーヒー、紅茶、緑茶などの日常的に摂取する食品に含まれています。

また、コーラなどの清涼飲料水にもカフェインが含まれています。

いわゆるエナジードリンクなどは、缶や瓶1本当たりにすると、コーヒー2杯分に相当するカフェインを含むものもあります。

製品に記載されている表示をよく確認の上、子供、妊婦、授乳中の方、カフェインに敏感な方などは飲用を控えましょう。

(参考)食品中のカフェイン濃度

コーヒー(浸出液) 60 mg/100 mL
紅茶(浸出液) 30 mg/100 mL
せん茶(浸出液)20 mg/100 mL

コメント

コーヒーは、紅茶に比べると2倍のカフェイン量があります。

私は日常的に1日3、4杯はコーヒーを飲んでいますので、完全に依存症になっているなと思っています。

完全に断つのは難しいので、摂取量を段階的に減らすことに決めました。

手始めに、夕方以降は紅茶かせん茶を選ぶ。これを守っていきたいと思います。

ツブツブ

自転車に乗ることが多くなって、歩く機会が減っています。

週末の日曜日は、久しぶりに徒歩で1万5千歩を達成しました。

雨が降っていたので、自転車が使えずジムまで歩くしかなかったのが理由ですが、意識的に歩く機会をもっと増やそうと思います。