クラウドファンディングの会計処理・税務処理は?(「課税ルールと会計処理の方法を解説」)

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「クラウドファンディングで集めたお金にも税金がかかる?課税ルールと会計処理の方法を解説」

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要約

「クラウドファンディング」とは、「Crowd(群衆)」+「Funding(資金調達)」を組み合わせてできた造語で、インターネット上で不特定多数の人から資金を集める行為(資金調達)または、そのサービスのことをいいます。

大きくは金銭的リターンの有無によって「投資型」と「非投資型」に分類されます。投資型はさらに「融資型・ファンド型・株式型」の3つに分かれ、非投資型は「購入型と寄付型」の2つに分かれます。

「融資型」は、貸付金及び借入金の会計処理と同様になり、「ファンド型・株式型」は、通常の新株発行の会計処理と同様になります。

「購入型」は、ある商品を作るために資金を調達し、出資者はリターンとして完成した商品を受取るという仕組みになっているので、会計上は通常の売買と同じような扱いになります。「寄付型」は、リターンなしで資金を調達するので、贈与と同じ扱いをします。

ひとこと

クラウドファンディングと聞くと新しそうなサービスに思えますが、そのうちの大部分を占める「購入型クラウドファンディング」の実態は、財・サービスの販売取引です。

異なる点は、一定額が集まった時点で取引が確定することや個人や団体などのプロジェクトといった単位で立ち上がるという点でしょうか。

国税庁でもまだ、クラウドファンディングに対して明示的に処理を示した記載はないようですので取引実態をみて処理を判断する必要があります。

<主要なクラウドファンディング・サイト>

<注目の購入型クラウドファンディング>
焼きペヤング専用ホットプレート
ハンガーのお皿
バランスボール『RODY』プロジェクト

あとがき

「M-1グランプリ2018」を見ました。

「霜降り明星」が優勝しましたが、個人的には「和牛」がよかったですね。

彼らのネタ作りに興味があります。

 

2019/01/04