Apple Watchのセルラーモデルは必要か?(「Apple Watch 3実機を使ってわかった単体機能の充実とiPhone依存度」)
ピックアップ
「Apple Watch 3実機を使ってわかった単体機能の充実とiPhone依存度」
itmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1709/21/news107.html
要約
セルラー通信に対応した最新モデル「Apple Watch Series 3」によって、iPhoneを自宅に置いたままでも、Apple Watchで通話やメッセージの送受信が可能となる。
しかし、Apple Watchは依然としてiPhoneとの一定のやりとりを必要とし、大半のタスクに関しては、たとえ近くになくても、iPhoneの電源をオンにし、ネットワークに接続した状態にしておく必要がある。
また、セルラー通信はバッテリーを激しく消耗する。Appleは1日のバッテリー持続時間を18時間としているが、LTE通信を利用した場合のバッテリー持続時間は4時間程度、LTE接続で連続通話した場合の持続時間は約1時間だ。
ひとこと
ひょんなことから、Apple Watchに興味を持ち始めました。
まだ情報を収集している段階ですが、買うなら最新モデルである「Apple Watch Series 3」となりそうです。
当初、「Apple Watch Series 3」で誕生したセルラーモデルを検討していましたが、私が使っている格安SIMでは、Apple WatchのLTE回線を使えないことがわかりました。したがって、LTE非搭載のGPSモデルが候補となります。
やはり一番のネックは値段です。サイズ42mmだと約43千円(税込)です。メルカリなどの中古相場だと、35千円ぐらいで取引されていますので、新品プレミアムは約8千円という感じでしょうか。
あとがき
カプリコというと、あの大きい「ジャイアントカプリコ」を思い浮かべますが、「カプリコミニ」という商品も販売されているのですね。
いちご味が定番ですが、バニラやチョコ味もあります。
ひさしぶりに食べると、とても美味しく感じます。