なぜリスクモンスターは株主優待制度を拡充したのか?

2019年8月26日に、東証2部のリスクモンスター(証券コード3768)が株主優待制度の拡充を発表しました。
5年以上保有の長期保有株主を優遇するというものです。
いままでも3年以上保有という区分がありましたから、さらに長期保有を優遇するかたちでの拡充です。
このタイミングでなぜ変更したのでしょうか。
どのようなメッセージが含まれているのでしょうか。

リスクモンスターは、まもなく東証1部に昇格するのではないかという見方があります。
東証1部昇格によって株価が上昇したときに、売却してしまう株主を少なくしたいという意図がありそうです。

リスクモンスターは、2020年に創業20周年を迎えます。
2017年の東証2部昇格から3年がたち、東証1部へ昇格するには、ちょうどよい時期だともいえます。
このような憶測が最近の株価上昇要因にもなっているのではないでしょうか。

ちなみに私はまだ1年保有株主ですので、恩恵はうけられません。
ビジネスモデルにも興味があり、財務的にも優良な企業ですので、継続保有の方針です。