わたしがUQモバイルを使っている理由は?



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新生活のモバイル回線と料金プランはどう選ぶ? – ケータイ Watch

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/1390805.html

サマリー

KDDIのMVNOサービスとしてスタートしたUQモバイルだが、2020年5月にKDDIに事業統合され、現在はKDDIの別ブランド(サブブランド)として、auと同等の品質とエリアで利用できる。料金プランも昨今の携帯電話料金の値下げで見直され、2021年1月に「くりこしプランS/M/L」が発表され、同年9月からは5G対応の「くりこしプランS/M/L +5G」の提供がスタートしている。「くりこしプランS/M/L +5G」の特長は、余ったデータ通信量を翌月にくり越しができることだという。

コメント

昨年の4月からUQモバイルを使用しています。プランは「くりこしプランM(データ容量15GB)」です。月額料金は定価約2,700円となりますが、学割適用で当初1年間は約1,000円。アンテナ状況も問題なく、繋がらない場所があったという経験もありません。データ容量は15GBも使うことはないので、繰り越しの意味もなく失効しています。もうすぐ1年経ちますので、次を検討しています。

ツブツブ

明日で2月が終わります。今月は、あらたにジム通いを始めました。ウェイトマシンを使用した筋トレです。初めの3回は、トレーニングした翌日の筋肉痛がひどかったです。継続して通う予定です。