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「やまや、チムニー/「つぼ八」買収、居酒屋計988店舗体制へ」
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やまや、チムニー/「つぼ八」買収、居酒屋計988店舗体制へ
やまやとチムニーは10月29日、日鉄住金物産から「つぼ八」(持株比率:日鉄住金物産97.8%)を買収すると発表した。 取得株数はやまや53万8000株、チムニー34万株。取得価格は非開示となっている。
要約
やまやとチムニーは2018年10月29日、日鉄住金物産から「つぼ八」(持株比率:日鉄住金物産97.8%)を買収すると発表した。
つぼ八社は「つぼ八」「伊藤課長」など居酒屋を中心に、241店舗(直営店52店舗、フランチャイズ店国内175店舗、海外14店舗)を展開している。
やまやは、酒類・輸入食品中心の嗜好品専門店として、全国330店舗(2018年10月29日現在)の酒販専門店を展開。2013年12月「花の舞」「魚鮮水産」などの屋号で外食事業を手がけるチムニーを連結子会社化している。
今回の買収で、つぼ八とチムニー(747店舗、9月30日現在)が運営する店舗を合算すると988店舗となり、国内居酒屋チェーン有数の規模となる。
ひとこと
買収側のやまや社もチムニー社の2社とも東証一部上場企業です。チムニー社は、やまや社の子会社(51.2%)でもあります。しかし、時価総額はチムニー社のほうが大きい。
・株式会社やまや(時価総額290億円)
・チムニー株式会社(時価総額530億円)
今回の株式取得により、つぼ八は、やまやの連結子会社、チムニー社の持分法適用関連会社となるとのことです。
なんとも分かりづらい出資関係になりますね。
あとがき
「マリオ」の名前の由来となったとされるアメリカ人のMario A. Segale氏(マリオ・セガール氏)が亡くなりました。
Segale氏は、任天堂がアメリカで倉庫を借りた際のその物件の大家さんだったとのこと。
マリオという名前が採用された経緯は諸説あるようです。

「マリオ」の名前の由来となったマリオ・セガール氏が死去。不動産開発業で名を馳せた氏は、なぜ世界中で愛されるキャラクターの名前となったのか
シアトルから南に約10キロほど離れたワシントン州タクウィラの自宅で、Mario A. Segale氏(マリオ・セガール氏)が家族に看取られながら息を引き取った。享年84歳。 不動産開発業で名を馳せたSegale氏は一方で、今なお世界中で愛...


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