転職するならば、年収アップを目指すべき理由は?

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転職で年収が下がるのを回避すべき理由【なぜ給料アップしたいかこう説明せよ】 | 転職キャリアルール

サマリー

なぜ転職で給料ダウンを避けるべきか、なぜより高い給料を求めるべきか。それは、「今もらっている給料があなたの価値を表す」という前提があるからだ。採用者は、出身大学、現職場の知名度、現年収といった手掛かりから、相手を評価している。したがって、応募者からすれば自分の年収は高い方が有利である。また、転職先の増額給料は、転職失敗時への備えという面がある。たとえ転職に失敗したとしても、給料が上がっているならば、年収面だけは失敗ではないと言える。つまり「全負け」を防止できる。しかし、転職希望先にはお金のことを前面に出して伝えない方が賢明だという。

コメント

転職を考えたときに、年収は客観的な情報として転職先を決める際の判断基準になります。増額された年収は、転職に伴って発生する様々なリスクに対するリターンとして考えるべきだと言います。職場の雰囲気、同僚との付き合い、社風の違いなど、転職には想定外のことが起こり得るから、せめて増額年収だけは勝ち取ったほうがよいということ。

ツブツブ

「裃(かみしも)を脱ぐ」という言葉があります。裃とは、江戸時代の武士の式服のことで、それを脱ぐということ。つまり、堅苦しい態度を捨てて打ち解けるという意味になります。さすがに初対面では難しいですが、そのような関係に自然となれることが理想ですね。