劣後債の会計処理は?

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劣後債、最高の5780億円、10月、資本性資金を確保、高利回り、投資家に需要。

日経新聞

サマリー

劣後債は普通の社債より返済の順位が低い代わりに、利率が通常より高い。負債だが、一部を格付け会社が資本として認定するため財務の悪化を防ぐことができる。負債と資本の両面を持つことから「ハイブリッド債」とも呼ばれる。

DMG森精機は償還期限がない永久劣後債を事業会社として初めて発行する。国際会計基準では全額を資本として扱える。

発行企業にとって劣後債は、財務悪化による格下げや増資による株価下落リスクを抑えることができる。ただアサヒグループホールディングスが発行した劣後債の当初利率は0・97%。同時に出した3年債は0・001%で、低金利とはいえ、利払い負担は大きい。劣後債は超長期債でありながら期限前償還を前提としており、その際に企業と投資家の間で思惑がずれる懸念もあるという。

コメント

会計処理の判断に当たっては、負債の定義を明確にすることが重要です。

この負債の定義に当てはまれば負債に分類されます。

そのためには、発行者の支払義務、支払停止条項、償還条項、転換条項などの契約内容についての詳細な検討が必要です。

劣後債だからといって、すべてが資本に分類されるわけではありません。

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