新卒採用がない会社に入社するには?(光本勇介「実験思考」)

<ピックアップ>

「実験思考」

光本勇介

<ポイント>

すべてのビジネスは「実験」だ。自分の考えたアイデアや仮説を「世の中」というビーカーにぶち込む。そこでどんな「火花」が散るのか?どんな「化学反応」が起きるのか?実験なら失敗しても、それはひとつの「検証結果」なので、むしろ「価値」になる。この考え方「実験思考」を身につければ、いまの「先が見えない時代」も失敗を恐れずわくわくして生きていける。

<ひとこと>

著者の名前は知りませんでしたが、CASHというアプリでお金をばらまいた人だということで読んでみました。かなり通常とは変わった考え方をする人ということがわかります。この本自体も実験として出版したとのことです。印刷版は印刷代として390円のみ、電子版は0円です。読者が値段を決めて支払うという形式で、すでに1億円以上集めたようです。

面白いのは、新卒採用がない会社に入社したというエピソード。外資系の広告代理店オグルヴィ社の社長に履歴書を渡してと受付にアプローチ。そのうえ、社長の名前からメールアドレスを予測して直訴という、ぶっとんだ手法で入社しています。

<あとがき>

アップルウォッチを修理に出しました。Siriの調子が悪く、こちらの言うことを聞いてくれないのです。