毎月分配型投信は有用か?(「退職後は運用しつつ引き出す 「タコ足投信」悪くない」)

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「退職後は運用しつつ引き出す 「タコ足投信」悪くない」

日経マネー研究所

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31648350S8A610C1000000?channel=DF160520183822

要約

毎月分配型投信を「運用しながら資金を引き出す」機能がある金融商品として考えると、これはまさしく退職後の世代にとってはニーズに合った金融商品とも言える。

銀行に預金をしてそこから引き出すよりは、投資信託で運用しながらそこから引き出す方がよほどいい方法である。

課題は、分配金が資産残高の変動に合わせて増減するようにできていないこと。相場が下落して資産残高が減っている時に一定額の分配金を出し続けると、想定以上に元本が毀損する。

毎月、あるいは毎年、一定の金額を引き出すよりは資産の変動に合わせて引き出し額を変化させる(引き出し率を決める)方がよいという。

ひとこと

毎月分配型投信は、批判されることが多い金融商品ですが、筆者は現役を退いたあとの老後の「資産活用世代」にとっては有用であるといっています。

しかし、その有用性は運用収益と引き出しのバランスがとれるような使い方ができる人にとってはという前提のうえで成り立ちます。

単純に「資産運用世代」と「資産活用世代」とに分ける考え方には同意できませんでした。

あとがき

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