USCPA試験は2017年4月からどう変わるのか?(米国公認会計士試験)

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USCPA試験の制度変更

2017年にUSCPA試験の制度変更があるということは、私が合格した2014年頃から発表されていましたが、ようやく確定したようです。私自身はもう関係ないのですが、やはり気になるのでまとめておきたいと思います。

変わらなかった点

  • 科目および科目数(従来と同じ4科目)
  • ライティングがあるのはBECのみ(日本人には助かり)

変わった点

  • REG、BECの試験時間の延長(これは辛い!4時間はほんと長いですから。)
  • Multiple Choice問題の配点割合の低下(60%から50%へ、BECは85%から50%へ)
  • 休憩時間15分の付与(従来も休憩は取れましたが、試験時間が減ってしまいますので私は一度も取りませんでした。)
  • 試験に求められるスキルの向上(理解・適用から分析・評価へ)

ひとこと

過去を振り返ると、2004年にペーパーテストからコンピューター試験に変更され、2011年に配点等の変更がありました。今回の変更は6年振りということになります。

私が聞いていた噂では、「4科目合格後に総合科目試験が追加」「すべての科目でライティングを導入」など本格的に難易度があがるというものでしたので、思ったより変更度合いは少なかったなという印象です。

それでも、現行試験に比較して試験の難しさ・辛さは上がるのは確かです。一番嫌なのは「REG、BECの試験時間の延長」ではないでしょうか。どちらも試験範囲が広い科目ですので、その分の負担増加は避けられません。配点や試験に求められるスキルは変わったとしても、合否は相対評価ですので、なんとかなると思います。

まだ新試験導入まで時間がありますので、現在受験中の人はぜひ今のうちに!

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