なぜ公立中高一貫対策に東大入試問題を使うのか?(ブッ飛んだ東大入試問題の世界)

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「ブッ飛んだ東大入試問題の世界…奇抜な問題に秘められた、スゴいメッセージ」

http://biz-journal.jp/2016/03/post_14097.html

要約

2015年の東大入試に、「片目をつむって舌を出す自分が映った手鏡と、それを持って驚いた表情を浮かべている自分」のイラストを示した英作文の問題が出題されました。

人間は自分にはコントロールできない「何か」をとても不気味に感じます。それをなんとかして説明したい、というのがこの問題の出発点です。

理解しがたい状況に直面したとき、どう対処するのか。「君は一体何者か」というテーマが隠されています。

受験生たちの解答をみると、「兄弟が仕掛けたイタズラだった」という合理で説明するものもあれば、「我々の知らない自分が裏の世界にいて、何かのはずみでそれが出てきた」という不合理を受け入れるものもあります。

もちろん、採点の基準は英語がしっかり書けているかどうかなので、いってしまえば内容はあまり関係ありません。

他大学に比べて、社会的メッセージ性が強いのも東大入試問題の特徴です。

ひとこと

公立中高一貫の適性検査は、東大入試に似ているように感じます。

試験問題に各学校のメッセージ性が強く反映されているからです。

とくに作文では、原稿用紙の使い方や漢字・句読点等の基礎知識だけでなく、自分の考えを体験等の具体例を伴いながら、どう論理的に表現するかが求められます。

単なる知識にとどまらない、その場での対応力を試される試験です。

いよいよ入試シーズンが始まります。

2018年の大学入試センター試験は、1月13日(土)、14日(日)。

公立中高一貫は、2月3日(土)です。

あとがき

あっという間の年末年始でした。

新年になって、ランニングを再開しました。

1年ぶりに走りました。更新されたNikeの計測アプリの画面操作に戸惑ったくらい久しぶりです。

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