なぜ遊園地では記念写真を1000円で売っているのか?(山口揚平「そろそろ会社辞めようかな・・・」)

遊園地の記念写真

最近はジェットコースターに乗ると、出口付近で写真が売られている。アトラクションの途中で撮影された写真が、降りてきたときには印刷された商品となっているのだ。その早さには驚かされ、記念になるなと何回か買ったことがある。ただその早さに驚くのははじめだけだし、写真自体も本棚の間に挟まったまま忘れてしまうことが多い。

1枚1000円

この記念写真は、どこの遊園地もキリよく1,000円という値付けをしている。でも、いくら特製の台紙が付いているとは高く感じてしまう。最近はコンビニでLサイズ1枚30円で手軽にデジカメ写真を印刷できる。しかも、肝心の写真データはもらえないのだ。おまけに、遊園地では買われない写真を含めて、全部の写真を印刷して並べているのだ。写真を買う人は、そのようなムダな写真の費用も負担しているのだ。

プロフィットモデルを考える

では、どうやって売るべきか。それが、プロフィットモデルを考えるということ。同じような写真販売でも、ネットを使ってデータだけを販売したり、決済方法を工夫することもできる。もしくは、写真販売で利益をとるのではなく、FacebookのようなSNSで写真を共有できるような仕組みをつくって話題を作るという手法もあるかもしれない。システムはどんどん進化しているので、同じバリュー(商品や付加価値)でもシステムの使い方次第で利益を生み出すことが可能なのだ。

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