ミニロトは本当に高確率で当たるのか?(競馬、懸賞、ジャンボ宝くじにはない「ミニロト」の魅力とは?)



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「競馬、懸賞、ジャンボ宝くじにはない「ミニロト」の魅力とは?」

統計学によるミニロト&ロト6攻略

ポイント

数ある宝くじの種類の中で一番のおすすめはミニロトです。ミニロトは1から31までの数字から5つ選びます。抽選で本数字5個と一致した場合の1等の当せん金は約1000万円です。

ミニロトの魅力その1 一口200円であること

ジャンボ宝くじよりも100円安い。そして、5つ選んだ数字のうち2つはずしてしまっても、末等(4等)の約900円と少額だけど有難い設定があります。狙うのは1等ですが、1つの数字がはずれただけ1円も戻らないナンバーズと比べて、お金を回収できる可能性は高い。

ミニロトの魅力その2 選ぶ数字が31個であること

ロト6(43個)やロト7(37個)よりも選びやすい。
数字が少なくて選びやすいだけでなく、当せん数字パターンもロト6よりも安定していて予想がしやすい。

ミニロトの魅力その3 『低リスク・中確率・高リターン』でバランスが良い

ギャンブルとは異なり、1回に1万円も買う人はまれだと思います(リスクが低い)。当せん確率はギャンブルに比べれば低いですが、ジャンボ宝くじやロト6に比べれば確率は高いです(中確率)。1口200円の購入代金で1,000万円の配当をもらえるような懸賞や競馬はほとんどありません(高リターン)。

コメント

2019年はミニロトを当てることを一つの目標としました。宝くじは貧乏人に課せられた税金と言われているのは百も承知のうえでのことです。

なぜミニロトなのか。それは当選確率と当選金額です。17万分の1の確率で、1,000万円が当たります。もしかしてがありそうなレベルだと感じました。

1億円以上が当たる宝くじは500万分の1で、年末ジャンボ宝くじに至っては2,000万分の1というレベルです。絶対に当たらないと断言できるレベルです。

あとがき

土曜日の新橋を散歩してきました。

烏森神社に参拝して、桜田公園を横切り、赤レンガ通りを歩いてみました。

本当に飲み屋さんが多いですね。