公立中高一貫校選びにおける7つの確認事項とは?

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公立中高一貫校のタイプを確認する

公立中高一貫校には、「中等教育学校」「併設型」「連携型」という3つのタイプがあります。

「中等教育学校」は文字通り一つの学校で6年間教育を行います。「併設型」は1つの設置者が中学校・高校を併設させて教育を行います。「中等教育学校」「併設型」の違いは、高校から外部の生徒が入学するか否かという点です。

「連携型」はもともとあった中学校と高校が連携して教育を行います。「連携型」は中学入学時に適性検査はありません。

学校の沿革・校風・教育方針を確認する

通常、教育方針や教育理念はホームページに掲載されています。とくに公立中高一貫校は情報公開が進んでいますので、学校のホームページはすみずみまで確認する必要があります。

また、公立中高一貫校は比較的新しい制度ですが、改編されて設置しているところが多いです。創設までの沿革を確認しましょう。

直近3年間分の過去問で入学に求められる力を確認する

適性検査の内容は学校によって異なります。学校ごとに出題形式や内容に傾向があります。その傾向によって、その学校がどのような生徒に来て欲しいと思っているのかが分かります。

6年間のカリキュラムを確認する

カリキュラムもホームページで公開している学校が大多数です。

ほとんどの学校では、前期課程と後期課程に分けています。語学、ディベート、ITなど特色がある教育を行っていることも多いので、子どもの興味と合わせて確認したい事項です。

中高間での教師の交流・引継ぎ状況を確認する

「併設型」の場合は、中学校と高校で教師がすべて違うのが基本です。交流はあるのか、引継ぎはどのようにしているのか。このような情報はあまり公開されていませんので、学校見学の際などに直接職員の方に質問してみることも有効です。

中高一貫校ならではの部活・行事を確認する

ほとんどの生徒が部活動に所属します。中学生と高校生では体力の差が大きいため、分かれて活動していることが多いですが、中には一緒に活動するクラブもあります。

一緒に活動できる場合、中高一貫校ならではの特徴となります。上級生のプレーを見ることはとても刺激が大きいものです。

部活動と同様に各種の行事もどこまで一緒なのか確認します。

図書館・体育館等の施設の充実度を確認する

施設の充実度は、残念ながら私立には劣ります。

しかし、公立の中でも差があることも確かです。写真だけではなく、必ず現地に行って確かめて下さい。

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