この国は「ふるさと納税」をまだ続ける気なのか?(野田聖子総務大臣「ふるさと納税のさらなる活用について」)

Sponsored Link

ピックアップ

「ふるさと納税のさらなる活用について」

総務省

http://www.soumu.go.jp/main_content/000509237.pdf

要約

ふるさと納税制度は、2008年度税制改正により創設され、まもなく10年が経つ。

昨年度実績は2800億円余りと着実に伸びている。

今後、ふるさと納税を行う方の裾野を拡大し、ふるさと納税で得られた資金をそれぞれの地域でさらに有効に活用していただくためには、以下の二点が重要である。

ふるさと納税の使い途を地域の実情に応じて工夫し、ふるさと納税を活用する事業の趣旨や内容、成果をできる限り明確にすること。

同時に、ふるさと納税をした方と継続的なつながりを持つこと。

ひとこと

悪い評判が目立つ「ふるさと納税制度」ですが、今後も続けるということが正式に決まったようです。

この文書では、有効活用のポイントとして「ふるさと納税の資金使途の明確化」「ふるさと納税者とのつながり強化」が掲げています。

返礼品目当てで寄付をしている人にとっては、資金が何に使われていようと興味もないでしょう。

また、地理的にどこにあるのかも分からないような人にとっては、自治体との継続的なつながりなんて迷惑な話ではないでしょうか。

本当に「寄付文化の醸成に貢献」する日が来ることを期待しています。

あとがき

長時間労働による過労死のニュースが目につきます。

残業100時間や200時間という数字は、私にとっては未知の領域です。

ありえないことが起きている。

強制されて達成できるような数字ではありません。

もっと早い段階で倒れることができていれば。ただ、そう思わずにはいられません。

Sponsored Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です