格安SIMのDMMモバイルの実力は?

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格安SIMがありすぎて、どれを選ぶべきか迷う

いまや格安SIMサービスを提供するMVNOが乱立状態です。料金プランもたくさんありすぎて、どれが自分に最適なのか簡単には分かりません。キャリアのSIMロック解除が解禁されて、一般人でも身近になった格安SIMですが、どれを選んだらよいのでしょうか。

選択肢が多いときは、まず一つ基準となるものを決める

格安SIM選びに限らず、たくさんの選択肢から選ぶときは、まず一つ何かしら基準となるものを選ぶことをすすめます。あれもこれも同じテーブルにのせてしまうと、迷ってしまうばかりでいつまでたっても結論が出せません。会社員がランチを選ぶときも、いつもいく定番の定食屋さんを基準として、他の飲食店の味や値段を比較しているのと同じことです。

私は「DMMモバイル」を基準とする

どこでもよかったのですが、私は「DMMモバイル」を基準とすることに決めました。なぜでしょうか。それは、DMMモバイルが「全プラン業界最安」を掲げている点です。実際に、2016年4月にイオンモバイルに対抗して値下げを実施したことも評価しました。一方で、DMMという会社を全面的に信用しているわけではありません。ご存じの通り、アダルトビデオで財をなした会社で実体は謎が多いようです。ただ、格安SIMサービスに革命を起こしていることも事実ですので、ここでは敢えて選んでみました。

さて、それでは基準となるDMMモバイルについて確認していきましょう。

「DMMモバイル」の特徴

最新情報と詳細は公式ホームページを見てもらうほうがよいのですが、簡単に説明します。DMMモバイルの特徴は価格の安さだけではなく、プランの多さです。なんと現時点では20プランもあるのです。他社とサービスを比較する前に、DMMモバイル内でどのプランを基準にするかが、第一関門となりそうです。

どういう使い方を考えているか

私の場合は、すでにSIMフリースマホをもっているので、SIM単体だけが必要です。また、電話として使うメインのスマホ(auのiPhone)は別にあるので、サブとして持つ端末用(android)にデータ通信だけでよいと考えました。でも、サブではあるけれども、一定の速度は欲しいところです。データ通信容量は、サブ端末なので1GBあれば十分です。

最適プランは「データSIMプラン1GB」480円

上記の使用目的にプランをあうものをDMMモバイルで探したところ、「データSIMプラン1GB」480円とでました。これを基準に他社のサービスと比較することにします。

料金プラン比較の前に、押させておくポイント

まず導入時の初期費用があります。料金プランの480円というのは毎月の利用料ですが、初回だけ発生する費用もあります。DMMモバイルでは、新規契約手数料3,000円(税抜)がかかります。ただし、これは正規料金です。Amazonでは、セール価格500円(税抜)で新規契約手数料が含まれたSIMカードのパッケージが販売されていますので、そちらを購入しましょう。

また、解約時の条件がないかも必ずこの段階で確認します。「データSIMプランの最低利用期間は、利用開始日を含む月の末日まで。解約申込みの期限は月末日前日まで」と記載があります。これだと、3月15日利用開始で3月30日に解約申込をして3月31日で解約することも可能なようです。嫌になったら、いつでもやめられるのはいいですね。

それでは、他社の格安SIMサービスと比較してみます。

DMMモバイル VS IIJ mio(みおふぉん)

格安SIMサービス業界で最大手のIIJは、広告を見かける機会も多いです。「みおふぉん」という愛称も覚えやすいですね。さて、IIJはデータ専用SIMは3プランあり、比較する料金プランは、「データ専用SIM 3GB 900円」となります。価格の面ではDMMモバイルに負けますが、余ったデータ通信容量が「翌月に繰り越し」できるのがウリです。私の場合、半分は繰り越しになりますので、時期によっては旅行・出張などで使えることもありそうです。でも、そのような確実性のないものに毎月余分に支出するのももったいないことです。差額は現金として貯めておいた方が何にでも使えるからです。

DMMモバイル VS 楽天モバイル

楽天さんとは、楽天市場だけではなく、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天ビューティー、楽天銀行、楽天証券などとも長い付き合いがあるので、各種サービスを選ぶときは必ず比較対象にしています。どのサービスも楽天ポイントが貯まるのがちょっとした楽しみです。さて、楽天モバイルでは、データ通信SIMとしては最安515円のプランが存在します。ただし、このプランでは通信速度が200kbpsに低速に制限されてしまうのです。高速プランでは、3.1GBプラン900円とIIJと同レベルにあります。

DMMモバイル VS OCNモバイルONE

OCNモバイルONEには、データ通信容量が「1GB」のプランがありません。最安プランでも「110MB/日コース」が900円です。このように、1日あたりの通信量で契約できるのがOCNの特徴でもあります。使い方によっては合うのでしょうが、私の使用目的はサブ端末での使用ですので、毎日使うわけではないため、なんだか損をする気分になります。

最終的に選んだのは、DMMモバイル

というように、他社プランと比較してみましたが、最終的に選んだのは、DMMモバイルの「データSIMプラン1GB」480円でした。ただ、データ通信の品質というものは、実際に使ってみるまでわかりませんし、エリアによっても品質が異なります。現時点の料金とサービス面で選らんだというだけです。

もしもデータ通信の品質が悪ければ、1か月で解約も可能です。その場合でも、1,000円未満(初期費用500円+1か月利用料480円=計980円)で済みますので納得できる金額です。

みなさんにとって最適であるとは限りませんが、ひとつの参考になるのではないでしょうか。



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